技術情報

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一貫生産体制

鍛造から加工、組立までの一貫生産体制によりお客様のニーズに技術力で貢献します

鍛造を基幹技術として、2輪・4輪車のエンジン内部品及びエンジン周辺に使用される部品をメインに製造し事業活動を展開しています。

現在では、冷間鍛造・熱間鍛造技術に加え、機械加工、熱処理、表面処理、各種メッキ、組立までフォローする一貫生産体制を構築。

幅広いニーズに対応できる体制を整え多品種少量生産の独自性を追求するモータリゼーションの最先端ニーズにお応えしています。

受注後の流れ

STEP 1

設計

異形部品など特殊ニーズに対応するプロセスと、生産ラインへ結びつけるCAD設計を連動。生産ラインにのる主要部品は、すべてCADで設計し、ハイレベルの効率化を実現しています。

STEP 2

鍛造

630tプレス機をはじめ、充実した設備体制を構築。特に冷間鍛造技術では、機械加工を必要としない精度で部品を仕上げるレベルにまで達しています。

STEP 3

機械加工

異形部品、超精密部品など、特殊性の高い製品や複雑な形状でもミクロン単位の切削加工を行っていきます。また、多品種少量生産に柔軟性に対応します。

STEP 4

熱処理

加工にて切削・研削された部品の表面に、窒素を侵入拡散させ炭窒化物を形成する事により、表面の耐摩耗性、耐焼付性等の向上を目的としたガス軟窒化処理を行っています。

STEP 5

仕上加工

製品としての精度を確実にカタチにしていくプロセスです。各種研削盤によって、求められるミクロンの精度をクリアする製品を完成していきます。

STEP 6

組立

お客さまの後工程の効率化に貢献するため、より高度なアッセンブリへの対応を目指しています。新たなアッセンブリ工場を建設するなど、体制の強化を積極的に進めています。

冷間鍛造

鍛造プレス

630t プレス機をはじめ充実した設備体制を構築。海外拠点では更に大型機800t を導入し製造範囲を拡大。また、自動搬送機を設置しコスト削減に取り組んでいます。設計から粗材完成まで自社に展開し高い技術力でニーズにお応えできる体制を整えています。

冷間鍛造 設備写真4

パーツフォーマー(横型の多段式鍛造機械)

パーツフォーマーは切断機構を内蔵しており供給されたワイヤー(コイル)材を一定の長さに切断し、複数の圧造工程をトランスファーにより搬送し、圧力を加え目的の形状の製品を成型します。当社は冷間圧造工程の量産化を進めネットシェイプ化(後工程での切削加工無し)を実現しています。

低温ガス軟窒化

低温ガス軟窒化

弊社におけるガス軟窒化処理は通常570℃で140分の処理をしております。しかし、精度の要求される精密部品は熱処理による歪みが発生して規格外となることもありました。この熱処理歪みを抑えるために低温で約2倍の時間をかけて処理を行うことにより歪みを抑えることに成功しました。また、製品の寸法精度保証はもちろんですが、処理後の外観にもこだわりを持っております。徹底した前洗浄を行うことにより熱処理後の外観を最高の状態に仕上げます。ガス軟窒化処理による歪みや外観でお困りの際は是非ご相談ください。

歯切り工程

ホブ盤

歯車を加工(創成加工)する「ホブ盤」は、最新のCNC ドライカットホブ盤を導入しています。高速・高精 度の歯切り加工を行うと共に、切削油を使わない加工で環境にも配慮しています。最大直径150 ㎜、最大モ ジュール4までの製品を歯切り加工することが可能です。

CONTACT

次の工程を、ともに考える。

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